青木 晃

銀座よしえクリニック都立大院 院長
日本抗加齢医学会専門医
日本ソムリエ協会認定ソムリエ

青木晃

銀座よしえクリニック都立大院 院長/日本抗加齢医学会専門医/日本ソムリエ協会認定ソムリエ

東京都生まれ。防衛医科大学校医学部卒業。 「老化が病気を引き起こす 」という観点からアンチエイジングのフィールドで活躍する抗加齢医学の第一人者。

順天堂大学大学院准教授時代に、赤ワインのポリフェノールで長寿遺伝子を活性化させるレスベラトロールの研究に従事。 その際にワインの資格も取得し、現在は日本で唯一の現役ソムリエドクターでもある。
⾃らもアンチエイジングライフを⽇々の⽣活の中で実践し、ホルモン年齢、脳年齢、⾎管年齢、筋・⾻年齢などはすべて40代前半の体内年齢をキープ。 雑誌やテレビなどのメディアでも、最新の知識とわかりやすい解説が好評。

1995年の地下鉄サリン事件では、多くの患者が搬送された聖路加国際病院にて⾃衛隊医官として活躍。 現場において最初にサリン中毒であると診断。 初期治療の的確なアドバイスを指⽰し、多くの患者の命を救ったことでも知られる。